加害者の家族というのは幸せになっちゃいけないんです 最新 最初 全部 下へ レス Res 10
1 .
[ ごまちゃん ]
4/12 0:55
:☆☆☆
『週刊現代』独占スクープ!秋葉原連続殺傷・加藤智大被告の弟が自殺「加害者家族もまた苦しんでいます」
「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。
僕は生きることを諦めようと決めました。死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」

これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。
この1週間後、優次は自ら命を断った。優次は手記に繰り返しこう書いていたという。
「兄は自分をコピーだと言う。その原本は母親である。その法則に従うと、弟もまたコピーとなる」そして、「突きつめれば、人を殺すか自殺するか、どっちかしかないと思うことがある」

>>2-1000続く

2 .
[ごまちゃん]

4/12 0:56
:☆☆☆
そんな言葉を筆者に漏らすようになっていった。母親は事件後、精神的におかしくなり離婚してしまった。父親も職場にいられなくなり、実家へ帰りひっそりと暮らしている。
優次は加害家族も苦しんでいることを知ってほしいと、このように書いている。ここには心からの叫びが吐露されているので、少し長いが引用してみたい。

「被害者家族は言うまでもないが、加害者家族もまた苦しんでいます。でも、被害者家族の味わう苦しみに比べれば、加害者家族のそれは、遙かに軽く、取るに足りないものでしょう。
(中略)ただそのうえで、当事者として言っておきたいことが一つだけあります。そもそも、『苦しみ』とは比較できるものなのでしょうか。

3 .
[ごまちゃん]

4/12 0:57
:☆☆☆
被害者家族と加害者家族の苦しさはまったく違う種類のものであり、どっちのほうが苦しい、と比べることはできないと、僕は思うのです。だからこそ、僕は発信します。
加害者家族の心情ももっと発信するべきだと思うからです。それによって攻撃されるのは覚悟の上です。犯罪者の家族でありながら、自分が攻撃される筋合いはない、というような考えは、絶対に間違っている。
(中略)こういう行動が、将来的に何か有意義な結果につながってくれたら、最低限、僕が生きている意味があったと思うことができる」

彼は兄と面会したいと願い、50通を優に超える手紙を書いたという。だが1度として兄から返事が来たことはなかった。
罪を犯した自分より早く逝ってしまった弟のことを知らされたとき、加藤智大被告は何を思ったのだろう。1度でも会ってやればよかった、そう思っただろうか。

4 .
[秋葉原の加藤]

4/12 1:01
:w01./YLQ
俺ゎ弟の事より

俺自身の事で
心配だ

しかも毎日
東拘の不味い飯ばかりだ
(東拘の飯ゎ
一番不味いと言われてます)

5 .
[てぃん]

4/12 1:02
:tObHVfi6
あってやればよかったなんて思ってなさそう

6 .
[ごまちゃん]

4/12 21:02
:☆☆☆
男性警官が女性警官を殺害後 自殺か

Tweetいいね! 1



 警視庁の男性警察官が女性警察官を殺害後に自殺したとみられることがわかりました。

 12日未明、警視庁・蔵前警察署に勤務する24歳の男性警察官が、埼玉県狭山市内の自宅で女性とともに死亡しているのが見つかりました。

 女性は警視庁・田無警察署に勤務する24歳の警察官で、警察は男性警察官が女性を殺害した後に自殺したとみて調べを進めています。(12日11:41)

男性警官が女性警官を殺害後 自殺か


https://m.youtube.com/..

7 .
[どんまいける]

4/12 21:15
:☆☆☆
どんまいける

8 .
[ごまちゃん]

4/13 12:04
:☆☆☆
殺人警官あげ

9 .
[じょん]

4/13 12:06
:g4yepTgE
やめれよアホ
昔の話やろがい

償った

10 .
[ごまちゃん]

4/14 13:06
:☆☆☆
横断歩道を渡っていた男性、バイク追跡パトカーにはねられ死亡
13日午後8時40分ごろ、大阪市都島区内代町1丁目の市道で、男性が横断歩道を歩いて横断中、右から走行してきた城東署のパトカーにはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。

城東署によると、パトカーは数百メートル離れた路上で、制限速度の50キロを超過していたとみられるオートバイを発見、追跡しようと加速し男性をはねたという。
サイレンや赤色灯の作動前だった。同署が事故原因を調べる。男性は60代以上とみられ、同署が身元を調べている。赤信号を無視して横断していたとの複数の目撃情報があるという。

現場は片側2車線で、パトカーは歩道に近い方の車線を走行。同署地域課の男性巡査部長(58)が運転し、男性巡査長(33)が助手席にいた。
城東署の八尾昇平副署長は「男性が亡くなられたことは残念だが、目撃によると赤信号で横断していたとのことで、詳細については今後、捜査する」としている。(共同)

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