2 . [ごまちゃん]
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だが、状況はどう見ても自殺ではなかった。野口氏の腹部は内臓が飛び出すほど深く切られ、両手首や頸部にも深い切り傷があるにもかかわらず、警察はこれらを「野口氏が自ら行なった」とした。
ガウンを着た状態で横たわっていた野口氏の脇には、遺族にも見覚えのない血染めのサッカーシャツが落ちていた。県警はシャツを押収したが、遺族に返還された遺留品の中にシャツはなかった。県警捜査本部は「シャツを返還した」と警察庁に虚偽報告していたことも明らかになっている(遺族は受け取りを否定)。
ほかにも、野口氏が空港で複数の男たちと合流していたり、偽名でカプセルホテルに宿泊したり、凶器の入手が困難だった(空港からホテルに直行していた)ことなど不審な点は多かったが、県警は司法解剖のための鑑定処分許可状を請求せず、行政解剖だけで済ませたのだった。 |