2 . [ごまちゃん]
6/2 20:50 :☆☆☆ |
実はテレビ各局の北朝鮮報道は、’12年の金正恩政権の発足以降、様変わりしている。北朝鮮政府は、それまでのメディア戦略を変更し、ミサイル発射施設や墓参などの取材を認めるようになった。 「取材窓口が朝鮮総連なので、各テレビ局は常に総連の機嫌を窺わなくてはならなくなってしまった。テレビ局にとって北朝鮮報道は、訴訟リスクも低く、視聴率が稼げる『美味しいコンテンツ』なんです。
’12年4月、長距離弾道ミサイルを発射する前に、北朝鮮政府は一部のメディアに発射施設を公開しました。このとき、フジテレビはビザが下りずに、北朝鮮に入国できなかった。 これがフジテレビ内部でかなり問題になったのではないでしょうか。この時から流れが変わったと感じます」(朴氏)
朝鮮総連は、許宗萬(ホジョンマン)議長(79)がいまだ権勢を誇る、事実上の「在日北朝鮮大使館」。一昨年から各テレビ局に「NGコメンテーターリスト」を突きつけ始めたと朴氏は言う。 「名指しされたのは、関西大学の李英和(リヨンファ)教授にアジアプレスの石丸次郎氏、そして私の3名。つまり、金正恩政権にきわめて批判的なコメンテーターを『番組に出演させるな』と圧力をかけてきたんです。 |