もふのスペックや清純さに憧れもふのことが気になり出し毎日もふにぴったり張り付くようになった大福
かまってほしくていろいろと試す大福
しかしその願いも虚しくまったく相手にされず…
どうにかしてかまってほしくてキチガイっぷりを発揮してとうとうもふを粘着のターゲットにする大福
それだけではもの足りず「大福」というレスすら一度もしたこともないほど大福のことなんてまったく眼中にないもふを粘着に仕立て上げようとする大福
粘着とは縁もゆかりもないもふを粘着に仕立て上げようとする大福の考えは確かに新しい
今まで大福がなすりつけてきたコテたちは清純なもふとは違ってみんなキチガイばっかりだったからな
だがその頭が悪い大福の新しい作戦はあえなく失敗…
清純なもふのことを粘着に仕立て上げようとすることは無駄な作戦だったということに気付いてしまう大福…
だが今更戻りに戻れなくてそのまま続けることしかできない粘着イボ痔大福