生き続ける意味だってあるだろう」喜びと悲しみは対極であるが、人生においては対。喜びと悲しみ両方存在する。悲しみというものが消えないのなら、喜びも同じように消えないものと考えることができる。いま「消えない悲しみ」に明け暮れていても、「消えない喜び」も生き続けていたら来る日があるよ。