3 . [ごまちゃん]
7/24 23:45 :☆☆☆ |
一方でいわき市民に支払われた補償は8万円(妊婦と18歳以下の場合は40万円)に過ぎない。その差は歴然としており、地元民がやっかみの感情を抱くのも不思議ではない。 結局のところ、いくら補償金をばら撒いても、原発被災者の自立支援の役には立たず、ただ単に地元住民との間に深刻な軋轢を生じさせてだけにも見える。
いわき市で被災者支援に携わっているNPO法人の代表は、こう指摘する。 「現状は、補償金という麻薬の中毒患者を蔓延させているようなもの。札束で避難民を黙らせ、避難民もそれを当然の権利のように思い込み、その立場に胡座をかいているようでは自立はできません。 何もかも失い、着の身着のままで逃げるほかなかった避難民は、想像を絶する辛苦を味わいましたし、補償金が必要ないと言うつもりは毛頭ありません。ですが、いつまでも悲劇を引きずっているだけでは何も解決しないのです」 |